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【新NISA】インデックス投資で失敗する人の特徴⑥「退屈」に耐えられない


新NISAのスタートをきっかけに「つみたて投資枠」を使ってインデックス投資を始めた方は多いでしょう。

 

その一方で、インデックス投資の本質を十分に理解できていない方も多いはず。

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インデックス投資の本質が分かっていないと、途中で挫折してしまうケースも少なくありません。

 

そこで、 投資初心者がインデックス投資で失敗(挫折)しやすいポイントをシリーズで解説していきます。

 

投資を始めた“初期段階”で失敗事例を知っておくことで、長期的に資産を増やせる確率がぐっと高まります。

 

今回の記事で解説する失敗(挫折)ポイントは 「『退屈』に耐えられない」。

 

「インデックス投資を始めてみたけれど、やることがなくて退屈……」 と感じている方は参考にしてください。

 

 

インデックス投資の敵は「退屈」であること

インデックス投資で失敗しやすい人の特徴のひとつが、「退屈」に耐えられないこと

 

インデックス投資は、毎日ワクワクするような投資法ではありません。


むしろ「何も起きない期間」を淡々と続けることが前提の投資法。

 

この“退屈さ”を悪いものだと勘違いすると「これで本当に資産が増えるの?」と不安になったり、「もっと面白く儲けたい!」と思ってしまいがち。

 

結果的に継続が難しくなってしまいます。

 

 

なぜ「退屈」が失敗を招くのか

インデックス投資は、「世界中の優良企業に少しずつお金を預けて長い目で見守る」というシンプルな方法

 

歴史的に見ると、世界の株式市場は大きな下落を繰り返しながらも右肩上がりで成長してきました。

(出典:myINDEX)


この成長は「毎日ドキドキするような急上昇」ではなく、コツコツとゆっくり、でも確実に進むもの。

 

だからこそ「何も起こらない日」が続きます。

ここで「退屈だなぁ」と思って「もっと儲かりそうな別の投資に乗り換えよう!」と動いてしまう人が、実は一番失敗しやすいもの。

 

データ上も市場平均(インデックス)を上回ろうと積極的に動く人のほとんどは、結果的に市場平均以下になってしまうという結果が出ています。

 

つまり、「退屈に耐える=余計なことをしない」、これが個人が投資で勝つための最大の秘訣です。

 

 

初心者がやりがちな「退屈しのぎ」のNG行動

投資初心者の方が実際にやりがちなNG行動を見てみましょう。

 

積立が基本のインデックス投資は、年数%ずつしか資産は増えません。

 

そんな状況下で「あの仮想通貨が2倍になった!」「あのAI関連株が急上昇!」というニュースを目にすると、つい自分の投資が物足りなく感じてしまうもの。

 

結果、退屈さに耐えきれずに積み立てた資産を売却して流行りの投資に乗り換えてしまう。

 

ところが、話題になった投資先はすでに価格が大きく上がっていることが多く、高値で掴んで損をする。

 

これが初心者にありがちな失敗パターンです。

 

 

まとめ

インデックス投資は確かに毎日ワクワクすることはなく、派手さはありません。


でも、その「地味さ」が、あなたの資産を静かに増やしてくれます。

 

「退屈だな…」と感じたら、それがむしろ順調なサイン。

 

毎月コツコツ積み立てて、後はなるべく何もしない。

 

ゆっくり、のんびり、構えていきましょう。

 

退屈を耐え抜けば、10年後や20年後に「あの時、何もしなくて良かった」と笑える日が訪れるでしょう。

 

なお、インデックス投資の失敗ポイントについては下記記事でも解説していますので、ご参照ください。

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