現役投資家FPが語る

20年以上の投資経験がある現役投資家FPが「人生100年時代」の資産運用や公的年金など「お金」について語ります

【解説】インフレとは?|日本がインフレになる可能性は高い!?対策は?

長期間デフレが続いてきた日本で、物価上昇率2%のインフレを目指し、日本銀行(日銀)の金融緩和政策が2013年春から続いています。 日本では長期間デフレが続いてきましたので、本当にインフレが起こるのかという疑問さえ感じてしまいます。 日本でインフレ…

【老後資金シミュレーション】いくら必要?目安は?平均は?|おすすめの準備方法とは?

老後資金はいくら必要なのかをシミュレーションして、その目標に向かって貯蓄に励む方も少なくないでしょう。 しかし、老後に取り崩すための資金を貯める方法だと老後資金の不足に対する不安は解消できない可能性があります。 なぜ、老後資金を貯めるだけで…

【株価急上昇】株価の急騰時も積立投資は継続すべき?

昨年(2019年)は「老後2000万円問題」が話題となり、公的年金だけでは老後資金が心配ということで、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)やつみたてNISAを始めた方も多いでしょう。 しかし、2020年初めは新型コロナウイルスの感染拡大から、世界的に株価が大…

【要注意】買ってはいけない金融商品とは?|銀行にお任せではお金が減る?【書評】

公的年金など老後資金に不安がある中で資産運用に興味がある方も多いでしょう。 しかし、何から始めたらいいのか分からないという方が多いのが現実ではないでしょうか。 金融知識ゼロだと、とんでもない金融商品をつかまされ、資産を増やすどころか、減らす…

【解説】一般NISA(ニーサ)の最大のデメリットとは?

「老後2000万円問題」が話題となり、老後資金準備のために資産運用を始めようという方も多いと思います。 資産運用を始める際に、真っ先に検討するのがNISA(ニーサ)ではないでしょうか? NISA(ニーサ)は税制上優遇されていて、活用するメリットがある制…

【書評】ハイパーインフレが日本で起こる可能性はある?対策は?

日本では、中央銀行(日本銀行)が異次元緩和と称して国債(国の借金)の購入を続けています。 日本銀行(日銀)が日本円を刷って国債を購入するのであれば、理論上、国は無限に借金ができるということになります。 お金を刷り過ぎたらハイパーインフレが起…

【要注意】NISAのロールオーバー制度とは?|手続きを忘れた場合のデメリットを解説

今年(2020年)も残り約2ヶ月となり、一般NISAの2016年の非課税投資期間(5年間)が終了します。 一般NISAの非課税期間終了時に保有している株式や投資信託などはどうなるのでしょうか? 実は、非課税期間終了時に手続きをしないと、デメリットが発生する場…

【資産運用の始め方】投資資金の最も簡単な作り方とは?

「老後2000万円問題」をきっかけに、老後資金について不安を持っている方が少なくありません。 老後資金を確保するために、資産運用を始めようと思っても、その資金(元手)がないと悩んでいる方も多いでしょう。 資産運用を始めるには、まずは投資に回す資…

【悲報】日本では下流老人化や老後破産を防ぐ方法はない!?【書評】

「老後2000万円問題」をきっかけに老後資金に不安を感じている方も少なくないでしょう。 老後資金が不足した場合、どのような状態になってしまうのでしょうか。 誰もが不安に感じている老後資金不足の実態とその解決策を探るために『下流老人 一億総老後崩壊…

iDeCo(イデコ)の金融機関は変更可能?|手数料などのデメリットを解説

iDeCo(イデコ)の口座は、すすめられた金融機関で開設する方も少なくないでしょう。 しかし、iDeCo(イデコ)口座を開設する際の金融機関の選択は非常に重要です。 その理由は、金融機関によって手数料や投資信託の品ぞろえが異なるから。 手数料や投資信託…

【要注意】ドルコスト平均法とは?3つのデメリットを解説

投資初心者の方は積立投資をすすめられることが多くないでしょうか? 積立投資がすすめられる中で、ドルコスト平均法のメリットばかりが強調されているイメージがあります。 ドルコスト平均法は、万能な運用方法で、絶対に損をすることはないと勘違いしてい…

iDeCo(イデコ)の資産を元本確保型から元本変動型の商品へ変更できる?

個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)で積み立てている資産の全てが保険や定期預金の元本確保型という方も多いでしょう。 事実、iDeCo(イデコ)の資産配分の5割以上が元本確保型商品(2019年3月末)とのこと。 (出典:個人型確定拠出年金統計資料) しかし、…

三井住友銀行も未利用口座に手数料導入へ|手数料無料の条件は?

三井住友銀行が、入手金などの取引が2年間ない口座に対して手数料を導入すると発表しました。 銀行による各種手数料の導入の流れが加速しています。 超低金利の時代に手数料を取られれば、預金が減ってしまう状況が続いています。 少額でも手数料を取られた…

【重要】複利と単利の違いとは?複利効果のシミュレーションと活用ポイント

資産運用を考えたことがある方は、複利と単利という言葉を聞くことが多いと思います。 相対性理論で有名なドイツの物理学者アインシュタインの言葉に「人類最大の発明は『複利』である」というものがあります。 資産運用において、複利について知り、複利効…

【雇用保険】自己都合退職の失業保険はいつからもらえる?【3ヶ月後→2ヶ月後へ】

安易な退職を防ぐ目的で、自己都合で退職した場合の失業保険(失業手当)はすぐに受け取れず、給付制限期間が設けられています。 その給付制限期間が、3ヶ月から2ヶ月に短縮されました。 給付制限期間が短くなったのであれば、すぐにでも会社を辞めて転職活…

下流老人とは?老後破産を防ぐための3つの対策

人生100年時代と聞いて老後が心配な方も少なくないでしょう。 人生100年時代が近づく状況の中、タイトルがショッキングな下記の本を読みました。 『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』 // リンク 一億総中流だと思われている日本で、一億総老後崩壊の危機が迫…

【書評】LIFE SHIFT(ライフ・シフト)を要約|人生100年時代を生き抜く戦略とは?

人生100年時代という言葉が使われるようになって久しいですが、長い人生をどのように生きるべきかを心配されている方も多いと思います。 そのような中、手に取ったのが『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』です。 // リンク 一時期話題になった本ですが、遅れば…

【注意】積立投資は絶対もうかる!?一括投資との違いをシミュレーション

「老後2000万円問題」をきっかけに資産運用に興味を持った方も多いでしょう。 最近では、簡単に資産運用の情報を手に入れることができるようになり、投資に対するハードルは非常に下がっています。 投資初心者はドルコスト平均法を活用した積立投資をすすめ…

【初心者向け】投資はいくらから始められる?|投資信託は100円から!

投資を始めようと考えた時に最も気になるのは、いくらから始められるのかということではないでしょうか? 投資と聞くと、少なくとも数十万若しくは数百万は用意する必要があるのではないかと考える方も多いと思います。 実は、投資は驚くほど少額から始める…

【年金不安】人生100年時代も公的年金は破たんしない!?【書評】

日本の平均寿命は毎年のように過去最高を更新しています。 「人生100年時代」といわれる日本で老後の柱となるのは、公的年金であることは間違いありません。 www.fpinv7.com しかし、公的年金について不安を感じている方も少なくないでしょう。 「公的年金は…

【おすすめ】条件なしでコンビニATM手数料や振込手数料が無料になるネット銀行5選

当ブログでは何度か解説している通り、現在の大手銀行は超低金利で収益が下がっているので、各種手数料の導入や引き上げを行う方向です。 ATM手数料などは、1回あたりの額は小さくても積み重なれば大きな額になります。 仕事が忙しく、手数料がかからない時…

【急増】火災保険で台風被害を請求する際のトラブル事例を紹介【動画】

近年、大型の台風が日本に上陸することが増え、自宅の台風による被害が心配という方も多いことでしょう。 実際に台風の被害に遭った場合、火災保険で修理費は補償されるのですが、実は修理業者とのトラブルも増えています。 今回は、自宅の台風など自然災害…

【超簡単】ほったらかしでも貯金が増える節約術4選【書評】

昨年は「老後2000万円問題」が話題になり、資産運用を始めてみようと思った方も多いことでしょう。 しかし、資産運用の大切さが分かってもタネ銭がなければ運用はできません。 収入が上がらないのに税金や社会保険料などは上がり、手取りが減る中、なかなか…

日本の平均寿命が過去最高を更新!老後破産を防ぐ3つのポイント

日本の平均寿命は、毎年のように過去最高を更新しています。 これだけ聞くと、大変喜ばしいことですが、昨年は「老後2000万円問題」が話題にもなり、老後資金に不安を感じる方も多いのではないでしょうか? 老後に備えて何か対策を考えておかないと、「老後…

【経験者談】投資初心者に「ほったらかし投資」をおすすめする2つの理由とは?【書評】

私の現在の基本的な投資スタイルはインデックス型の投資信託を積み立てる「ほったらかし投資」です。 「ほったらかし投資」を実践する私が以前から気になっていた下記の本を読んでみました。 「全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」 //…

 みずほ銀行で通帳を発行すると手数料がかかる!?|いつから?いくら取られる?有料化を回避する方法は?

みずほ銀行で預金口座を作り、紙の通帳の発行を依頼すると、2021年からは手数料を取られます。 銀行では各種手数料の引き上げなどが進んでいますが、今後は銀行預金をしていると、各種の手数料を徴収され預金額が減る時代に突入していきそうです。 今回の記…

個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)加入前に確認すべき3つのデメリット

「老後2000万円問題」を契機に資産運用の大切さが認識され、資産運用の方法を色々と探している方も多いと思います。 その中で、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)をすすめられることが少なくないでしょう。 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)は非常にメリ…

マイナポイントには自治体独自の上乗せがある!?受取方法や注意点を解説

キャッシュレス決済サービスのチャージや利用により、最大5000円分(還元率25%)のポイントが受け取れるマイナポイント事業が2020年9月1日から始まります。 下記記事でマイナポイントに独自で上乗せ還元を行うキャッシュレス決済サービス業者があることをご…

金相場が上昇!金(ゴールド)の購入を運用手段としておすすめしない理由とは?

新型コロナウイルスの感染拡大やアメリカと中国の対立などにより、今後の世界経済情勢は混沌としています。 世界の政治経済情勢が不透明な状況の中、金相場の上昇が話題になっています。 下記記事にあるように、2011年以来9年ぶりに金の国際価格が最高値を更…

iDeCo(イデコ)加入申込時のポイント2つ|手数料と運用商品の品ぞろえの比較【書評】

iDeCo(イデコ)は掛け金が全額所得控除になり節税になるなど、非常にお得な制度で、一日も早く始めるべきですが、実は、どこの金融機関で口座を開設するかが非常に重要です。 iDeCo(イデコ)を始める際には、口座を開設する金融機関の手数料や運用商品を比…